富士山のふもとの町のパン教室
by berreyandgreen
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"WD-Dog1" Skin by Animal Skin
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ハルユタカと タイプER ポーリッシュ法で 作ってみました。 ポーリッシュ法は、液だねを作り 本だねに加える製法です。 バゲットを作る製法では ポピュラーです。 食パンも材料が少ないので ポーリッシュ法でつくれば 風味が増すのでは? 焼き上がり30分後で試食しました。 内相、決め細かいです。 そのまま食べると、クラムは しっとり、甘みがあり、フルーティーな 風味があります。 クラストは引きが強いです。 サクサクではない、、、 トーストすると、サクサクになりますが、、。 焼き色をよくするために 油脂や脱脂粉乳をいれて メイラード反応やカラメル反応を 促進しますが、 油脂のバターの風味が気になるので ショートニングだけでもいいかも しれません。 ポーリッシュ法で、食パンを始めて 作りました。 ストレートよりも ミキシングが早く進み、手ごねでも 時間が短いです。 逆に、ニーダーでのミキシングには 向きません。 食パン作り手によって、同じ粉でも ずいぶん表情が違います。
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